あらゆるセルフチェックを行ってもログインできない場合、最終手段となるのが運営元への問い合わせです。しかし、建設業界特有の事情から、連絡ルートには重要なルールが存在します。
まず、検索で「アンドパッド 問い合わせ 電話番号」を探す方が多いですが、ANDPADの公式サポート体制は、原則としてWebチャットおよび契約企業の専任担当者経由が主軸となっています。電話窓口(代表番号等)は存在するものの、一般的なユーザーサポート窓口としては、問い合わせの混雑緩和と本人確認の厳格化のため、アプリ内やログイン画面にある「チャットでお問い合わせ」へ誘導される仕組みが標準化されています。
とりわけ協力会社や職人の立場である場合、ANDPADのサポートデスクに直接電話をかけても、契約主体である「元請け企業(契約企業)の許可」がなければアカウントの権限変更や再発行には応じてもらえません。そのため、現場で立ち往生した際の最短の解決手順は以下の通りとなります。
- ログイン画面下部の「サポート」リンクからチャットを開き、システム全体に大規模障害が発生していないかステータスを確認する。
- 障害でない場合、直ちに「現場を担当する元請けの施工管理技士(現場監督)」または「元請けのアンドパッド運用管理者」へ連絡する。
- 元請け側からANDPADの専任カスタマーサクセスへアカウントのリセット要請(二段階認証解除や招待メールの再送)を行ってもらう。
この手順を踏むことが、現場で孤立して時間を浪費する事態を防ぐ最も確実な防衛策です。