騒動が拡大した2日後の2026年5月23日、トリドールホールディングスは公式サイト上に「お詫びとお知らせ」と題した謝罪文を迅速に掲載しました。
公式発表の中で、動画に映っていた事実は真正であると認め、顧客ならびに関係者に対して深く陳謝。同時に、徹底した社内調査によって判明した混入の直接的な原因と経緯を以下のように説明しました。
調査の結果、カエルが混入したのは店舗の厨房内ではなく、「原材料(カット野菜工場)での加工段階」であったと結論付けられました。サラダうどんに使用されていたサニーレタスなどの生野菜は、提携する契約加工工場で洗浄・殺菌・カットされてから各店舗へ納品される仕組みとなっていました。
しかし、野菜の葉の重なり部分に小さなアマガエルが入り込んでおり、工場側の機械洗浄および目視検品をすり抜けてパック詰めされ、そのまま店舗へ納品・盛り付けされてしまったことが判明したのです。