Q1:玉川徹氏はなぜ炎上を繰り返しても『モーニングショー』を降板しないのですか?
A1:最大の理由は、彼が番組の高視聴率を牽引する中心人物だからです。批判やバッシングが多い一方で、同等以上の熱心な視聴者層を掴んでおり、司会の羽鳥慎一氏とのコンビネーションも含めて番組のアイデンティティとなっています。制作側にとっても、無難なコメントしかしない出演者よりも世間の注目を集められる存在として重宝されています。
Q2:問題となった「電通発言」の真相と処分の内容はどのようなものでしたか?
A2:2026年9月、安倍元首相の国葬における菅前首相の追悼の辞について「演出に電通が入っている」と虚偽の事実を発言した問題です。実際には電通の関与はなく、事実無根のコメントであったため、テレビ朝日側から「出勤停止10日間」の懲戒処分を受け、番組内で直接謝罪を行いました。
Q3:テレビ朝日を退職した現在、どのような立場で活動していますか?
A3:2026年7月末にテレビ朝日を定年退職した後は、フリーのジャーナリスト・コメンテーターとして活動しています。個人事務所を設立し、テレビ朝日とは専属的な出演契約を結ぶ形で『羽鳥慎一モーニングショー』への出演を続けているほか、取材活動や言論活動を多方面で展開しています。