彼女のボディメイク論を語る上で欠かせないのが、過去に「RIZAP」のボディコミットメントプログラムで培った知識と経験だ。プロのトレーナーとともに行なった徹底的な栄養管理は、一時のイベントに終わらず、彼女の食生活の骨組みとして現在も根付いている。
基本となるのは、極端な絶食を避け、適切な低糖質・高タンパクなメニューを意識すること。鶏むね肉や豆腐、卵といった良質なタンパク質を毎食確実に摂り入れ、糖質は精製された白米から玄米やオートミールへと置き換える。外食が多い仕事柄でも、サラダや刺身を中心に選ぶなど、無理のない「知識に基づく選択」を重ねることで、太りにくい体質への改善を果たしたのだ。