キャベツを無駄なく美味しく使い切るには、最初の解体手順が鍵を握ります。キャベツ1玉の切り分け方は、まず外側の傷んだ葉を取り除き、芯の真ん中から包丁を入れて縦半分に一刀両断するのが基本です。
半分に割ったら、さらに半分にして1/4サイズにします。ここで必須となるのが「キャベツの芯の取り方」です。芯の左右から斜めにV字を描くように包丁の切っ先を入れると、可食部を無駄に削ることなく、芯だけをスポンと簡単に切り落とせます。
半分に切ったキャベツを調理する際は、内側の葉から使っていくのが鉄則です。キャベツは芯と中心部の生長点から水分と栄養を消費していくため、中心の黄色い柔らかい葉から消費することで、外側の葉の鮮度を長く保てます。