動画のクオリティにこだわるクリエイターにとって、反転処理に伴う「画質劣化」や「フレームレートの低下」は絶対に避けたいトラブルだ。
iPhoneの標準「写真」アプリで反転処理を行う場合、再エンコードによる画質劣化は極限まで抑えられる設計になっている。しかし、不適切なサードパーティ製アプリを経由して書き出すと、せっかくの4K画質や60fpsのなめらかな映像が、自動的に1080p/30fpsに圧縮・ダウングレードされてしまうケースが散見される。オリジナルの解像度やメタデータを維持するためには、標準アプリでの編集を第一選択とし、外部アプリを使う際も書き出し設定で「解像度:4K」「フレームレート:60fps」「HDR維持」が正しく選択されているか確認を怠らないことが重要だ。