大学入試センターが作成する共通テストを利用した「大学入学共通テスト利用入試」は、獨協大学においても併願成功のカギを握る重要な入試方式だ。共通テスト利用におけるボーダー得点率は、学部・学科や科目数(2科目型・3科目型など)によって大きく異なるが、外国語学部や国際教養学部の人気学科では75%〜80%を超える高水準で推移することも珍しくない。
共通テストの難易度が年によって大きく乱高下することは周知の事実だ。センター試験時代から続く出題形式の変化や思考力を問う問題の増加は、そのままボーダーラインの上下に直結する。共通テスト利用での合格を狙う受験生は、大学入試センターの最新出題傾向を熟知し、試行調査や過去問を用いた徹底的なスピード&精度対策が求められる。