田村淳さんの学び直しの契機として最も広く知られているのが、2017年秋から2018年春にかけてAbemaTVで密着された青山学院大学の一般受験企画です。「偏差値32」とも揶揄された基礎学力からスタートし、予備校講師陣の徹底指導のもと、1日10時間以上の猛勉強をこなす姿は大きな反響を呼びました。
経済学部、法学部、文学部、経営学部など複数学部に出願して臨んだ本番でしたが、受験結果の合否はすべて不合格という厳しい現実に直面します。全落ちという結果にネット上では様々な声が飛び交いましたが、本人は「やり切った悔のなさと、学ぶこと自体の純粋な面白さに気づけた」と語り、この挑戦が次なるステージへの強烈な起爆剤となりました。