海外におけるゾンビパック人気に火をつけたのは、ハリウッド女優のドリュー・バリモアだ。彼女が自身のSNSで、顔がひび割れシワシワになった衝撃的な自撮り写真を投稿したことで、世界中の美容ファンの間で「あの恐ろしいパックは何だ?」と大きな波紋を呼んだ。彼女が愛用していたのは「Hanacure」というブランドだが、そのルーツにあるコンセプトは世界中で共通している。
週末にNetflixで話題のドラマを観ながら、自らもゾンビ顔になってスキンケアを楽しむ——そんな遊び心と本格的な実用性が融合したスタイルは、若い世代からエイジングケア世代まで幅広く受け入れられた。エンターテインメント性と結果重視の機能性が同居している点こそ、このブームが一時的なトレンドで終わらない最大の理由だ。