Q1:1日に3試合行う「トリプルヘッダー」は過去に実在したのですか?
A1:はい、極めて稀ですが歴史上実在します。MLBでは過去に3回記録されており、最も新しいものは1920年10月2日のピッツバーグ・パイレーツ対シンシナティ・レッズ戦です。日没や選手の安全管理が厳格な現代のプロ野球界では、事実上開催されることはありません。
Q2:日本プロ野球(NPB)の二軍(ファーム)では現在もダブルヘッダーがありますか?
A2:二軍(ウエスタン・リーグやイースタン・リーグ)では、教育リーグやシーズン終盤の雨天未消化試合の都合上、例外的にダブルヘッダーが組まれるケースが散見されます。ただし、選手の育成環境や健康管理の観点から、イニング数を7回制に短縮するなど柔軟な特別ルールが適用されることが大半です。
Q3:野球以外のスポーツでもダブルヘッダーという言葉は使われますか?
A3:広く使われています。モータースポーツの「SUPER GT」や「フォーミュラE」などで土曜・日曜にそれぞれ予選と決勝を独立して行う週末開催をダブルヘッダーと呼ぶほか、サッカーやラグビーで同じスタジアムにおいて別カードの2試合を連続開催する興行でも多用されます。