Q1:400字詰め原稿用紙で800文字指定の場合、何枚書けばいいですか?
A1:400字詰め原稿用紙でジャスト2枚分です。ただし、段落の改行や段落頭の字下げがあるため、純粋な文章量は700〜750字程度で2枚目の最終行付近に到達します。2枚目の8割(16行目)以上を埋めて書き終えるのが合格の目安です。
Q2:句読点を行の最初のマスに書いてしまっても減点になりませんか?
A2:学校の定期試験や入試、コンクールでは明確な減点対象となります。日本語の表記規程では行頭に句読点を置くことが禁止されているため、行末の最後の文字と同じマス内に入れるか、枠外右下の余白に記述して処理してください。
Q3:パソコン(Word)で原稿用紙レイアウトを設定して印刷提出する際の注意点は?
A3:Wordの「レイアウト」タブから「原稿用紙設定」を選択し、400字詰め(20×20)に設定します。その際、初期設定で禁則処理が有効になっているか確認してください。禁則処理がオフになっていると、行頭に句読点が配置されて印刷されてしまうリスクがあります。
Q4:題名や氏名は原稿用紙の文字数や枚数に含まれますか?
A4:試験や公募の指示によって異なります。「本文のみで〇〇字」と指定されている場合は含みません。問題用紙に氏名欄が別に設けられておらず、原稿用紙の1行目に題名、2行目に氏名を書く指示がある場合は、その分のマス目(実質2行=40マス分程度)も含めて全体の枠内に収める必要があります。