劇場版三部作として展開される『鬼滅の刃 無限城編』において、愈史郎は間違いなく物語の勝敗を左右する最重要人物の一人として君臨します。
血鬼術による目隠しの札を用いた鬼殺隊の視覚連携サポートにとどまらず、物語終盤における鳴女(なきめ)の脳の乗っ取り、そして何より無惨に対する剥き出しの憎悪。原作屈指の名シーンである「珠世様を返せ」「お前は地に這いつくばって命を乞え」という魂を削るような慟哭の叫びは、山下大輝さんの真骨頂となる場面です。
SNSやファンのコミュニティでも、「無限城編の愈史郎のシーンは絶対に山下さんの声で号泣する」「デクの叫びとはまた違う、ドス黒い怒りと愛の芝居が楽しみでならない」と、期待の声が沸騰しています。珠世を想う純真な愛が、無惨を討ち滅ぼすための凄惨な復讐の炎へと変わる瞬間、山下さんの演技はスクリーンを通じて観客の心を鷲掴みにすることでしょう。