「思っていたより青が見えない」「グラデーションの境目がパツッと直線的になって不自然」といったオーダーミスを防ぐには、美容師への正確な要望伝達が欠かせません。
サロンでのカウンセリング時に提示すべき「失敗を防ぐ3大指定ポイント」をまとめました。
① グラデーションの「開始位置」と「ぼかし幅」を指定する
「毛先を青にしてください」だけでは美容師とイメージの齟齬が生まれます。「顎下5cmの位置から自然にぼかして毛先に向かって濃くしてほしい」「耳下あたりからバレイヤージュ風に筋感を入れてほしい」と、具体的な骨格パーツを基準に伝えてください。
② 希望する青の色相(シアン寄りかロイヤルブルーか)を明確にする
青と一口に言っても、緑がかったターコイズブルー、紫がかったインディゴブルー、黒に近いブルーブラックなど様々です。言葉だけでなく、明るい自然光下で撮影された写真を最低2〜3枚提示してください。
③ 過去2年以内の施術履歴(特に黒染め・縮毛矯正)を申告する
過去に市販の黒染めや暗染め、縮毛矯正を行っている場合、毛先に染料が残留してブリーチ時に赤茶色の色ムラが発生します。事前に申告することで、薬剤の強さや放置時間を適切に調整してもらえます。