なぜ色が戻る?髪の赤みを消すカラー徹底解説!ブリーチなしで叶う透明感の秘密

なぜ色が戻る?髪の赤みを消すカラー徹底解説!ブリーチなしで叶う透明感の秘密

なぜ色が戻る?髪の赤みを消すカラー徹底解説!ブリーチなしで叶う透明感の秘密に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

赤み消しカラーを施した髪がどのように変化していくのか、リアルな赤み消しカラーの色落ち経過を時系列で把握しておくことは、美しい髪色を管理する上で欠かせません。

【施術直後〜3日目】:最も濃密に補色が定着している状態。室内ではやや暗めに見えるものの、光に当たると鮮やかなオリーブやグレーが透け、赤みは完全に消失しています。

【7日〜10日目】:シャンプーの界面活性剤やドライヤーの熱により、表面の染料が徐々に流出。カラーのくすみ感が少しずつ抜け、まろやかなグレージュやベージュへと柔らかく変化していきます。

【14日〜21日目】:寒色の染料が半分以上抜け落ち、ベースの髪質に応じた赤茶や黄みが出始めます。このタイミングで適切なケアを行っていないと、ギラつきが目立ち始めます。

【30日以降】:カラー剤の色素はほぼ流出し、脱色された自毛のメラニンが露出します。ただし、寒色系を継続して重ねてきた髪は、以前のような強い赤みには戻りにくくなります。

この色落ちスピードを劇的に遅らせ、赤みの再浮上をブロックするために必須となるのがカラーシャンプーです。赤みを消すシャンプーのおすすめ選定基準は、自毛が「赤っぽく抜けるか」「オレンジ・黄色っぽく抜けるか」によって使い分ける必要があります。

  • 赤みが強く出る人向け(オリーブ・マットシャンプー):緑色の色素を補充し、褪色過程で出てくる赤茶色を日々ニュートラライズする。
  • オレンジ・黄みが強く出る人向け(シルバー・アッシュシャンプー):青〜グレーの色素を補い、くすみ感をキープしてギラつきを抑える。
  • ハイトーン・ブリーチ毛向け(紫シャンプー / ムラシャン):黄ばみを消してクリーンな白っぽさを維持する(※中明度の赤み消しには効果が薄いため注意)。
斉藤 蓮
Author

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。