新機の高騰によって活況を呈しているのが、中古スマートフォン市場だ。1〜2年前の「iPhone 14」や「iPhone 15」シリーズ、さらには整備済製品(Refurbished)への需要が急増している。旧モデルであっても日常利用には十分すぎるパフォーマンスを備えているためだ。
「新品にこだわらなければ、半額近くで高性能なiPhoneが手に入る」と、中古販売大手の店頭には若年層やファミリー層が殺到。それに伴い、状態の良い中古端末の仕入れ価格も上昇傾向にあり、リユース市場全体で「型落ちモデルの争奪戦」が勃発している。