ネット上の口コミや知恵袋などで散見される「コンビニライターの疑問」について、専門的な見地から誤解を解消します。
誤解1:「レバーが硬いのは製品の不良品である」
「最近のコンビニライターは指が痛くなるほどレバーが硬い。不良品ではないか」という不満の声が上がることがあります。しかしこれは前述したCR(チャイルドレジスタンス)基準をクリアするための法的仕様です。子どもの力では簡単に押し下げられない設計になっており、故障ではありません。力が入りにくい場合は、親指の腹全体を深く乗せ、手のひら側へ手首を巻き込むように押し込むとスムーズに着火できます。
誤解2:「使い捨てライターはガスを再充填できる」
コンビニで100円〜200円台で売られている一般的な使い捨てライター(BIC等)は、完全密封構造となっており底面に注入口がありません。無理にガスボンベを押し当てて再充填しようとする行為は、ガス漏れや破裂事故の原因となり極めて危険です。再利用したい場合は、充填式と明記された専用ターボライターやオイルライターを購入してください。