東日本大震災や近年の能登半島地震をはじめとする大規模自然災害において、立川駐屯地の東部方面航空隊が果たしてきた災害派遣実績は計り知れません。悪天候下での孤立集落への救助ヘリ投入、被災自治体への医療従事者搬送など、迅速な初期初動は多くの人命を救ってきました。
現代の都市防災論の観点から見れば、大都市直近に900m級の滑走路とヘリ運用能力を保持し続けることは、首都機能の維持において代えがたい保険となっています。
【イベント参加・見学における判断基準】
- 向いている人:
- 首都圏の防災インフラや危機管理体制を現場で学びたい人
- ヘリコプターのダイナミックな編隊飛行や救助訓練を間近で撮影したい航空ファン
- 広々とした安全な環境で花火鑑賞や自衛隊文化を楽しみたいファミリー層
- 慎重になるべき人:
- イベント当日の大混雑や手荷物検査の待機列を避けたい人
- 事前申請の手続きなしで当日ふらりと施設内部を見学したいと考えている人(平日の突発来訪は不可)