通勤ラッシュ時や荷物が多い移動において、乗り換え時の「上下移動(階段・エスカレーター)」は大きな身体的・心理的ストレスになります。池袋発着の移動において、このストレスを極限まで減らすテクニックをまとめました。
SNSや鉄道コミュニティの実体験検証でも絶賛されているのが、前述した「田端駅ホーム乗り換えの美しさ」です。田端駅の構造は、北行・南行それぞれが同じホームに設計されています。池袋から山手線外回りで田端駅に到着した瞬間、目の前の反対側レールに京浜東北線の南行(上野・東京方面)が滑り込んできます。歩行距離にしてわずか5〜10メートル、所要時間は15秒程度で完結します。
一方、赤羽駅での乗り換え(埼京線 ⇄ 京浜東北線)は、埼京線高架ホームからコンコース階へ一度降り、再び京浜東北線ホームへ上がる立体移動が必須です。朝夕のピーク時には階段付近が激しく混雑するため、ベビーカー利用者やキャリーケース携行者はエレベーター位置(ホーム中央寄り)を事前に把握しておくことが必須となります。