事態が大きく動いたのは、ある動画クリエイターが動画共有アプリに投稿したルームツアーだった。6畳のワンルーム中央にダブルサイズのベッドをドーンと鎮座させた映像は、公開直後から爆発的な再生数を記録。「格好いい!海外ドラマみたい」「贅沢な空間の使い方」と絶賛コメントが相次いだ。
だが、拡散が進むにつれて雲行きが変わる。「歩く場所がない」「掃除機はどうやってかけるの?」「エアコンの風が直接当たり続けて身体に悪い」といった現実的な指摘が殺到。ネットの反応は急速に過熱し、一部では「見映えだけを追及した愚かなレイアウト」としてちょっとした炎上状態にまで発展した。