千葉の古民家カフェを1日で存分に堪能するなら、エリアごとの特性を活かしたスマートなルート設計が欠かせません。東京・神奈川方面から日帰りで訪れる場合の黄金パターンをご紹介します。
北総カルチャールート(佐倉〜佐原)
朝9時に都内を出発し、東関東自動車道を北上。まずは佐倉市古民家カフェでモーニングの珈琲を楽しみ、武家屋敷や佐倉城址公園の歴史ある散歩道を散策します。昼前には小江戸の情緒が残る香取市佐原へ移動し、国選定重要伝統的建造物群保存地区に佇む町家カフェで、地元の発酵調味料を使ったランチを堪能。午後は川沿いの町並みを歩き、歴史ある老舗菓子舗で手土産を購入して帰路に就く、知的好奇心を満たす上質な休日コースです。
房総里山ヒーリングルート(市原〜大多喜〜茂原)
東京湾アクアラインを利用して木更津経由で大多喜町へ。大多喜城の城下町に隠れた築100年以上の古民家で、季節の山菜やジビエ、自家製蕎麦などの贅沢なランチをいただきます。午後はのどかないすみ鉄道沿いの田園をドライブしながら茂原市へ抜け、豊かな庭園を望む隠れ家カフェでこだわりの自家焙煎珈琲とスイーツを賞味。帰りはアクアラインの夕方渋滞が本格化する前の15時台に高速道路へ乗るか、逆に日帰り温泉に立ち寄って夜20時以降にゆっくり抜けるのが渋滞ストレスを避ける鉄則です。