Q1:初心者がまず聴くべき西城秀樹の代表曲は何ですか?
A1:まずは国民的ヒット曲である「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」と、初期の絶唱スタイルを象徴する「傷だらけのローラ」、そしてバラードの最高峰「ブルースカイ ブルー」の3曲を聴くことで、彼のボーカルのダイナミズムと表現の幅広さを実感できます。
Q2:「ギャランドゥ」という言葉の語源は何ですか?
A2:作詞・作曲を手掛けたもんたよしのり氏による造語で、本来は特定の意味を持たない自由なスキャット的フレーズでした。楽曲のヒット後、ラジオ番組等でのユーモラスなやり取りをきっかけに「へそ周辺の体毛」を指す俗語として広く定着したというユニークな経緯があります。
Q3:野口五郎、郷ひろみとの「新御三家」の中での西城秀樹の立ち位置は?
A3:正統派ポップスアイドルの郷ひろみ、卓越したギタリストであり繊細な美声を持つ野口五郎に対し、西城秀樹は「本格派ロックボーカリスト」「圧倒的なワイルドさを持つアクション派」として独自のポジションを確立し、互いに切磋琢磨しながら1970年代の黄金期を牽引しました。
Q4:最後のシングルや晩年の重要作品は何ですか?
A4:生前のラストシングルは2006年の「めぐり逢い」、アルバムとしては2015年に還暦記念でリリースされた『心響 -KODOU-』が挙げられます。また没後には、未発表音源だった「蜃気楼」が公開され、大きな感動を呼びました。