Q1:パシフィックコンサルタンツは本当に激務で残業が多いですか?
A1:通年で見れば月平均35〜45時間程度と大手企業水準ですが、官公庁の年度末にあたる1月〜3月は案件が集中し、残業時間が60時間を超える月もあります。ただし、残業手当は全額支給され、閑散期にはまとまった有給休暇を取得するメリハリのある働き方が浸透しています。
Q2:日本工営とパシフィックコンサルタンツの違いは何ですか?
A2:日本工営は海外のODA(政府開発援助)事業や電力・エネルギー分野に強みを持つ一方、パシフィックコンサルタンツは国内の都市開発、スマートシティ、交通ネットワーク、総合計画などの国内総合インフラに圧倒的な強みを持っています。国内のまちづくりや国土強靭化に深くコミットしたい場合はパシフィックコンサルタンツが適しています。
Q3:学歴フィルターはありますか?文系でも採用されますか?
A3:技術職においては土木工学や都市工学を専攻した国公立大・上位私立大の大学院生が主流であり、一定の学歴選考は存在します。ただし、総合職(営業・企画・コーポレート部門)や環境・社会学系のアセスメント部門などでは文系出身者も一定数採用されています。
Q4:入社後に後悔しないための最大のポイントは何ですか?
A4:官公庁相手のビジネスモデルゆえの「納期集中」と「発注者調整のプレッシャー」を事前に覚悟しておくことです。これらを単なる負担と捉えるか、社会を動かす醍醐味と捉えるかで、入社後のキャリア満足度が決定的に分かれます。