動物園エリアから少し足を伸ばすと、目に入るのは突如出現する巨大な太古の生物たちだ。「岡崎市東公園恐竜広場」には、体長14メートルを超えるティラノサウルスやブラキオサウルスといった実物大の恐竜モニュメントが鎮座している。そのスケール感とリアルな造形は、一瞬で子どもたちの心を鷲掴みにする。
近年ではスマホを手にした若い世代やファミリー層が、躍動感あふれる写真を撮ろうとカメラを構える姿が日常の風景となった。特に青空を背景に恐竜を見上げるアングルは、InstagramなどのSNSでも「無料とは思えない映えスポット」として大バズリ中だ。迫力満点のアニメーション写真や短尺動画を投稿する来園者が後を絶たない。