本作の基本である「騎兵は弓兵に強く、弓兵は歩兵に強く、歩兵は騎兵に強い」という三竦み(さんすくみ)の関係は、高戦力帯の戦いほど勝敗を大きく左右します。相性有利な兵科に対しては与ダメージが増加し被ダメージが減少するため、戦力差が1万以上あっても兵科相性一つで逆転現象が頻発します。
単一兵科で5部隊を揃える極端な編成は、相手のカウンター兵科に当たった瞬間に壊滅するリスクを孕んでいます。そのため、安定した勝率を維持するためには「歩兵2・騎兵2・弓兵1」あるいは「歩兵2・騎兵1・弓兵2」といった複合バランス編成が推奨されます。
歩兵部隊が最前線で敵の騎兵を受け止めつつヘイトを集め、その隙に自軍の騎兵部隊が回り込んで敵後衛の弓兵部隊を急襲、後方からは弓兵が安全圏から範囲攻撃とデバフをばら撒くという陣形連動が理想的な戦闘パターンです。部隊ごとの行軍速度の違いも考慮し、前衛が接敵するタイミングを調整する部隊コントロールも欠かせません。