青地公美(あおち くみ、本名:松平公美)は、1957年(昭和32年)東京都出身。1970年代後半から1980年代にかけて、透明感あふれる美貌と抜群のプロポーションを武器に芸能界で頭角を現しました。特にミス・ユニバース日本大会でのセミファイナリスト選出を契機に注目を集め、グラビアやテレビ番組のアシスタント、モデルとして精力的に活動を展開しました。
その後、本格的に女優業へ進出。テレビドラマや映画、舞台に出演し、知的な佇まいと繊細な表現力で高い評価を得ました。当時の関係者によると、「現場での気配りが細やかで、スタッフや共演者からも非常に慕われていた」と伝えられています。当時の写真や映像資料からも、品格と華やかさを兼ね備えた昭和・平成初期の正統派美女であったことが確認できます。
芸能界の第一線から退いた後は一般生活を送っていましたが、その美意識と穏やかな人柄は終生変わることがありませんでした。