Q1:完全無料で商用利用できるバーコード作成ツールはありますか?
A1:多数存在します。Excelへのフリーフォント(SILオープンフォントライセンス等)導入や、商用利用無料を明記しているWeb生成サービスを利用すれば、コストをかけずに作成可能です。ただし、製品を一般流通させるための「JANコード」そのものの登録・維持には、GS1 Japanへの正規の申請費用が発生します。
Q2:バーコード作成用フォントを使ってもExcelでスキャンできないのはなぜですか?
A2:主な原因は、CODE39規格に必要なスタート/ストップ文字(前後の「」)の付け忘れです。文字列が「12345」のままフォントを変えても読み取れません。必ず数式等で「12345」となるように設定してください。また、セルの行高が狭すぎてバーの上下が欠けていないかも確認してください。
Q3:JANコードの最後の1桁(チェックデジット)は自分で適当に決めて良いですか?
A3:自由に決めることはできません。チェックデジットは、入力ミスや読み取り誤りを検知するために「モジュラス10 ウェイト3」という特定の計算式によって自動算出される決まりです。GS1 Japanの公式サイトにある計算ツールや、対応する作成ソフトの自動計算機能を利用して正確な数値を設定してください。