Q1:出雲大社と同じように「二礼四拍手一礼」でお参りするべきですか?
A1:いいえ、出雲大神宮の正式な拝礼作法は一般的な神社と同じ「二礼二拍手一礼」です。名称に「出雲」と付くため四拍手と混同されがちですが、神社の公式案内でも二拍手が推奨されていますので、落ち着いて二礼二拍手一礼でお参りしてください。
Q2:神体山(御蔭山)へ入山するのに予約は必要ですか?
A2:事前予約は不要ですが、参拝当日に社務所での受付(記帳と入山初穂料の納付)が必要です。受付時に渡される「たすき」を身につけて登拝します。なお、天候の悪化や神職の神事斎行などによって入山が制限される場合がありますので、遠方から向かう際は当日の朝に状況を確認しておくと確実です。
Q3:ご神水「真名井の水」は誰でも持ち帰ることができますか?
A3:どなたでもお水取りが可能です。ご自身で清潔なペットボトルや水筒を持参してください。社務所でも持ち帰り用の専用容器が頒布されている場合があります。長時間の占有は避け、周囲の方と譲り合いながら、感謝の気持ちを込めてお納め箱にお初穂料を納めていただきましょう。
Q4:元出雲ということは、島根の出雲大社より先にお参りしたほうがいいのですか?
A4:どちらを先にお参りしなければならないという厳格な序列や決まりはありません。ご自身の生活圏やご縁のタイミングに合わせて訪れるのが最善です。ただし、信仰のルーツや歴史的背景を辿る意味で「元出雲をお参りしてから島根の出雲大社へ巡拝したことで、より深い感慨を得られた」と語る崇敬者は非常に多く存在します。