SNS上での投資詐欺被害に遭わないためには、アカウントの投稿パターンや言動から危険シグナルを素早く察知することが重要です。以下の項目に当てはまるアカウントは、詐欺・悪質勧誘の疑いが極めて高いと判断できます。
【危険なインスタ投資アカウントのチェックリスト】
- プロフィールに「レクチャー希望はLINEへ」「生徒さん全員を稼がせる」などの文言がある
- 投稿が「高級ホテル・ブランド品・札束・カフェ」ばかりで、具体的な投資理論やリスク解説が一切ない
- ハイローオーストラリアなどの海外無登録業者のアフィリエイトリンクを貼っている
- ストーリーで生徒との「稼げましたLINEやり取り」や銀行口座の残高画像を連日のように自慢している
- 取引ツール代や参加費を「後払い」「利益が出た分から払えばいい」と強調して警戒を解こうとする
- 金融庁の金融商品取引業者としての登録番号が記載されていない
日本の金融商品取引法では、投資助言業務を行うには財務局への登録が義務付けられています。登録のない個人が「勝てるタイミングを教える」「シグナルを配信する」と持ちかける行為自体が違法(無登録営業)にあたります。