バラの意味は「本数」だけで完結しません。「色」が持つ花言葉と掛け合わさることで、メッセージの意味合いはさらに強固になります。特に注意すべきは黄色のバラです。
赤は「情熱・愛情・美」、ピンクは「上品・可愛い人・感謝」、白は「純潔・深い尊敬」と祝福に適した言葉が並びます。一方で、黄色は「友情・献身」といった温かい意味を持つ反面、西洋の歴史的背景から「嫉妬・薄れゆく愛・裏切り」という裏の意味を色濃く残しています。
例えば「黄色のバラ13本」を贈ってしまうと、「嫉妬」と「友達のままでいよう」というメッセージが重なり、恋人へのプレゼントとしては最悪の組み合わせになってしまいます。プロポーズや記念日には、迷わず王道の赤・ピンク・白、または奇跡を象徴する青(神の祝福・夢かなう)を選択するのが確実です。