アブとブヨの違いと刺された時の危険性!激しい腫れ・かゆみ対処法

アブとブヨの違いと刺された時の危険性!激しい腫れ・かゆみ対処法

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Q1:アブやブヨは服の上からでも刺してきますか?
A1:はい、刺してくる可能性があります。特にアブは大顎が強く、薄手のTシャツやタイツ、化繊のインナー程度であれば布越しに噛み裂いて吸血します。ブヨも靴下の網目の隙間や服の襟元・袖口のわずかな隙間から潜り込んできます。密度の高い生地のウェアを選ぶか、衣服の上からも防虫スプレーを塗布しておくことが重要です。

Q2:刺された痕が何か月もしこりになって治らないのはなぜですか?
A2:ブヨの唾液毒素による強いアレルギー反応が慢性化し、「結節性痒疹(けっせつせいようしん)」という状態になっている可能性が高いです。初期にかきむしって皮膚深部に炎症が及ぶと、組織が線維化して硬い豆のようなしこりになり、激しいかゆみがぶり返します。自然治癒には時間がかかるため、早めに皮膚科で強力なステロイド軟膏や密封療法(ODT)などの処置を受けてください。

Q3:子どもがブヨに刺されて足全体がパンパンに腫れてしまいました。冷やすだけで様子を見て大丈夫ですか?
A3:子どもの皮膚は薄く免疫反応が強く出やすいため、想像以上に腫れが広範囲に及ぶことがあります。冷やすことで一時的な苦痛は和らぎますが、放置すると掻き壊して「とびひ(伝染性膿痂疹)」に発展するリスクが高まります。患部をアイスパック等で冷やしながら保護し、翌朝一番など速やかに皮膚科または小児科を受診することをおすすめします。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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