「サービスの質が急激に低下した」「予約システムに壊滅的な不具合がある」といった過激な噂の真相はどうなのだろうか。現地での聞き取り調査および実際の現地確認を行った結果、拡散された噂には誤解と事実が混在していることが判明した。
システム障害に関しては一時的なアクセス集中による短時間の遅延であり、サービス内容の変更についても事前にアナウンスされていた改修の一環であった。つまり、悪意ある隠蔽や意図的な改悪という噂は極めて誇張されたものだ。しかし、情報発信のタイミングや説明不足がユーザーの不信感を招いたことは否定できない。情報のひとり歩きが、実態以上の不信感を生み出してしまった格好だ。