モンステラの水やりで葉が黄色い原因は?毎日あげると枯れる真相と正解

モンステラの水やりで葉が黄色い原因は?毎日あげると枯れる真相と正解

モンステラの水やりで葉が黄色い原因は?毎日あげると枯れる真相と正解の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。

Q1:冬の朝、モンステラの葉先から水滴がポタポタ垂れているのは水やり過多のサインですか?
A1:これは「溢泌(いっぴつ)現象」と呼ばれる正常な生理現象です。根が健康に水を吸い上げ、葉の気孔から余分な水分を夜間に排出している証拠であり、根が元気に活動している吉兆です。ただし、冬場に何日も連続して水滴が止まらない場合は、土が過湿状態になっている可能性があるため、次回の水やりまでの期間を少し延ばして調整してください。

Q2:植え替えをした直後、水やりはどのタイミングでどれくらい与えるのが正解ですか?
A2:定期的な通常植え替えであれば、植え付け直後に鉢底から微粒子の濁った水が出なくなるまで、たっぷりと水を与えます。これにより、土と根を密着させ、根鉢の内部にできた空間を埋めることができます。ただし、根腐れを起こして弱った株を緊急植え替えした場合は、傷口からの腐敗を防ぐため、植え替え当日は控えめにして数日後に給水を開始するのが安全です。

Q3:黄色くなってしまったモンステラの葉は、元の緑色に戻りますか?切り落とすべきですか?
A3:一度完全に黄色く変色した葉が元の鮮やかな緑色に戻ることはありません。黄色くなった葉は光合成能力を失っており、そのままにしておくと株が無駄な体力を消費するだけでなく、病原菌の温床になります。清潔な園芸バサミを使い、葉柄の根元近く(茎から1〜2cmほど残した位置)で綺麗に切り落としてください。

Q4:水やりチェッカーを使っていますが、何日経っても青い色のまま変わりません。故障でしょうか?
A4:チェッカーの故障ではなく、鉢の内部の土が実際に全く乾いていない可能性が極めて高いです。鉢底の通気性が悪かったり、用土が目詰まりしていたり、受け皿の水が溜まったままになっていると、芯の土は常に湿ったままになります。そのまま水を足すと確実に根腐れを起こすため、風通しの良い明るい場所に鉢を移し、サーキュレーター等で風を当てて土の乾燥を促してください。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。