雇用保険の受給を継続するためには、原則として4週間に一度設定される「失業認定日」にハローワーク木場へ出頭し、所定の求職活動実績を申告しなければなりません。
失業認定日当日の必須持ち物チェックリスト
・雇用保険受給資格者証(初回説明会等で交付された原本)
・失業認定申告書(求職活動実績を正確に記入したもの)
・ハローワークカード(または利用者登録番号が確認できるもの)
・筆記用具(黒ボールペン)
申告書に記載する「求職活動実績」は、単なる求人検索機の閲覧だけでは実績としてカウントされません。ハローワーク木場の職業相談窓口でキャリアアドバイスを受ける、公認の就職セミナーを受講する、または企業の採用選考へ実際に応募するといったアクションが各認定期間ごとに原則2回以上(給付制限中は別基準)必要です。
また、スキルアップを目指す求職者に向けて、受講料無料で学べる「公的職業訓練(ハロートレーニング)」の案内窓口も充実しています。IT系、Webデザイン、簿記経理、介護福祉など多様なコースが存在し、条件を満たせば「職業訓練受講給付金(月10万円+交通費)」を受給しながら通学することも可能です。訓練の申し込みにはハローワークでの丁寧なキャリアカウンセリングと選考手続きが必要となるため、募集締切の2〜3週間前には窓口で相談を開始することをおすすめします。