こだわり抜いた名前も、相手の端末で四角い枠(豆腐)やハテナマークに化けてしまっては台無しだ。こうした表示トラブルの鍵を握るのが、世界共通の文字コード規格を策定するUnicodeコンソーシアムの標準化動向である。毎年新たに追加される絵文字や特殊記号は、端末やOSのバージョンによって表示可否が大きく分かれる。
トラブルを回避しつつセンスを演出するには、iOS App StoreやGoogle Playで配信されている最新OSへのアップデート状況を考慮することが欠かせない。例えば、定番の波線やドット、特殊なブラケット(括弧)など、互換性の高い記号を厳選して組み合わせるのが鉄則だ。文字と文字の間に適切なハーフスペースを挟むだけでも、視認性は飛躍的に向上する。