公共交通機関を利用する場合、JR札幌駅前バスターミナル(または指定仮設乗り場)および地下鉄真駒内駅から運行されている直行路線バス(じょうてつバス/リゾートライナー等)の利用が基本ルートとなります。所要時間は約90分ですが、週末の降雪時や国道230号線の渋滞時には2時間近くかかる場合があるため、朝一番の便を確保することが肝要です。
また、札幌国際スキー場を訪れる上で最も警戒すべき要素が「上空の風速」です。標高1,100mの山頂稜線部は、日本海からの強い北西風を受けやすく、予報で風速15m/sを超える日はゴンドラの減速運転や一時運休が発生するリスクがあります。
出発当日の朝7時台には、公式サイトの積雪ライブカメラおよびリアルタイム運行状況速報を必ず確認してください。山麓ベースと山頂付近では体感温度や視界(ホワイトアウト)が劇的に異なるため、気象庁の局地予報だけでなくスキー場独自のピンポイント観測データに目を通す習慣が不可欠です。