小園家の魅力は、メディア越しにも伝わってくる家族同士の深いリスペクトとチームワークにあります。バラエティ番組などで明かされる家庭内のルールや日常のやり取りは、多くの家庭が共感する温かさに満ちています。
松本伊代さんがテレビ番組の収録中に腰椎を骨折する大怪我を負った際、夫のヒロミさんだけでなく、息子たちも即座に連携して母親の身の回りの世話や家事を全面的にサポートしました。階段の上り下りや移動の介助、精神的なケアを家族全員で分担し、過酷な療養期間を乗り越えたエピソードは、小園家の強固な絆を物語っています。
子どもたちが成人し独立した年齢になっても、誕生日や記念日には家族全員で集まって食事を楽しむなど、仲の良さは変わりません。「自分のケツは自分で拭け」というヒロミさんの教育方針と、常に家族を明るく包み込む松本伊代さんの優しさが、息子のふたりを真っ直ぐで誠実な大人へと育て上げました。