ネット検索で「平井さん 最近見ない」「平井さん 降板 理由」といったワードが浮上する背景には、平井信行氏が刻んできた圧倒的な出演実績があります。平井氏は1996年4月から2011年3月まで『NHKニュース7』の気象情報を15年間にわたり担当し、その後2011年4月から2026年3月まで『首都圏ネットワーク』の気象キャスターを10年間務めました。
実に通算25年間もの長きにわたりNHKの看板報道番組で連日生出演を続けていたため、視聴者にとって「平井さんが夕方・夜のニュースにいる日常」が当たり前となっていました。そのため、2026年春の番組改編に伴うレギュラー降板以降、「突然見かけなくなった」「引退してしまったのではないか」という印象を強く抱く視聴者が続出したのが真相です。
一部で囁かれたような体調不良やトラブルによる降板といったネガティブな要因は一切存在しません。25年という四半世紀にわたる日々の生放送を完走し、後進へのバトンタッチを行うとともに、自らがライフワークとして掲げてきた「現場密着型の防災活動」へシフトするための前向きなステップでした。