Q1:ゴールデンウィーク(GW)でも本当に天然雪で滑れますか?雪質はどうですか?
A1:滑走可能です。横手山・渋峠は国内屈指の標高を誇るため、例年GW期間中も山頂エリアは豊富な積雪を維持しています。厳冬期のようなドライパウダーではなく、朝は硬く締まり、日中はシャリシャリとした春特有のザラメ雪になりますが、板のワックスを適切に春雪用(フッ素代替や春用リキッドワックス等)へ調整すれば快適な滑走が楽しめます。
Q2:スノーボード初心者でも横手山・渋峠エリアを滑れますか?
A2:滑走自体は可能ですが、注意が必要です。渋峠ゲレンデ単体は広々とした緩斜面で初心者にも滑りやすいものの、そこへ至る横手山山頂からの連絡路や、山頂から下山するルートは道幅が狭く、スノーボードが止まりやすい緩やかなフラットバーンや急な斜面が混在します。滑走技術に自信がない場合は、陽坂第1ゲレンデの下部で練習を重ねるか、視界が良好な晴天時を選んで滑走することをおすすめします。
Q3:車で行く場合、スタッドレスタイヤだけでアクセスできますか?
A3:スタッドレスタイヤの装着は必須ですが、それだけでは不十分な場合があります。志賀高原の国道292号は標高1500mを超えると完全な圧雪・アイスバーンとなり、陽坂ゲート付近は激しい急坂が続きます。4WDスタッドレス車であれば基本的に登坂可能ですが、2WD車(特にFR車や過積載のFF車)はスリップして立ち往生する危険が高いため、必ずタイヤチェーンを携行し、いざという時に装着できる準備を整えてください。