パラオで日本語は通じる?公用語の真相と現地で通じる言葉を徹底解説に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。
街中で日本語の文法がそのまま通じるわけではないものの、現地語であるパラオ語の中には膨大な数の日本語由来の単語(借用語)が自然に溶け込んでいます。その数は数百語に及び、日常生活のあらゆる場面で使われています。
日本人が聞くとクスッと笑ってしまうような変化を遂げた言葉から、元の意味のまま大切に使われている言葉まで、代表的な例を整理しました。
日本語(語源)パラオ語での発音・用法現地での意味編集部の解説・使われ方の特徴大丈夫Daijob問題ない、平気、大丈夫日本と全く同じ感覚で頻繁に使われる代表格の言葉。疲れ直しTsukarenaosiビールを飲むこと、晩酌「仕事終わりに一杯飲んで疲れを癒やす」習慣がそのまま名詞化。頭グルグルAtamaguruguru混乱している、頭が回らない考えがまとまらない様子をコミカルに表現する日常表現。弁当Bento持ち帰り用のパック詰め料理スーパーや商店で売られているランチボックス全般を指す。刺身Sasimi魚の生食料理全般新鮮なマグロや白身魚を醤油とライム、ワサビで食べる文化が定着。デンキDenki電気、懐中電灯、明かりインフラ導入期に日本語の呼称がそのまま普及した典型例。センキョSenkyo選挙、投票民主的な政治プロセスや制度用語としても日本語が根付いている。
現地での挨拶には「アリイ(Alii=こんにちは)」や「スランガル(Sulang=ありがとう)」といった伝統的なパラオ語が使われますが、会話の合間に「ダイジョーブ!」と返されたり、「今夜はツカレナオシに行こう」と誘われたりすることがあり、日本人旅行者にとっては親しみを感じる瞬間が数多くあります。