従来の「日帰りピクニック場」から「滞在型アウトドアリゾート」へと進化を遂げた象徴が、園内に整備された「HIBIKINADA CAMP BASE(ヒビキナダ キャンプ ベース)」です。手ぶらでキャンプが楽しめる常設テントプランから、愛車を横付けできるオートサイト、愛犬と一緒に泊まれるドッグラン付きサイトまで幅広くカバーしています。
HIBIKINADA CAMP BASEの予約は、WEB予約システムを通じて行われますが、特に春・秋のベストシーズンや3連休などは数か月前の予約開始直後に埋まる傾向が続いています。予約獲得のコツは、利用希望日の2〜3か月前の受付開始タイミングを正確に把握しておくことと、金曜日宿泊や日・月連泊などのシフト利用を検討することです。宿泊者限定で夜間の公園散策や星空観察が楽しめる点は、日帰り利用では決して得られない特権といえます。
また、響灘緑地グリーンパークの子連れ遊び場としての進化も目を見張るものがあります。世界最長ブランコだけでなく、巨大なネット遊具が張り巡らされた空中冒険遊具「あみりんぐ」や、化石発掘の擬似体験ができる広場、夏季限定でオープンするじゃぶじゃぶ池など、幼児から高学年まで年齢に応じたゾーン分けが徹底されています。
さらに、響灘緑地グリーンパークのイベント(2026年開催)にも注目が集まります。春・秋の「グリーンパーク ローズフェスティバル」をはじめ、夜間ライトアップイベント「ナイトパーク」、地元の食が集結するフードフェスや自然体験ワークショップなど、週末ごとに趣向を凝らしたプログラムが展開されており、訪れるたびに異なる表情に出会えます。