西日本全域が被災地となる事態では、公的支援(公助)が届くまでに相当な日数を要します。最低でも3日分、推奨として1週間分の生活維持物資を各家庭で自給自足する西日本巨大地震の避難対策が欠かせません。
日常の買い物の中で少し多めに購入し、使った分を買い足していく「ローリングストック」を活用しながら、以下の必需品を揃えておきましょう。
【家庭でできる防災グッズ・備蓄一覧】
・飲料水:1人あたり1日3リットル × 7日分(4人家族なら約84リットル)
・非常食:アルファ米、レトルト食品、缶詰、フリーズドライ、栄養調整食品
・携帯トイレ・非常用簡易トイレ:1人1日5回分 × 7日分(断水・下水道寸断時に最重要)
・ポータブル電源・ソーラー充電器:停電時の情報収集および通信確保用
・衛生用品:ウェットティッシュ、除菌ジェル、トイレットペーパー、女性用品、常備薬
・カセットコンロとガスボンベ:温かい食事の確保(ボンベは1週間で約6〜9本目安)
・家具固定器具・耐震ジェルマット:室内での圧死・負傷を防ぐ最優先アイテム
倒壊や火災から脱出するための「持ち出し用防災リュック」と、自宅で避難生活を送るための「据え置き型備蓄」を分けて管理することが実用的なポイントです。