車検証シールの正しい貼り方と位置変更|貼らないと50万円の罰則も

車検証シールの正しい貼り方と位置変更|貼らないと50万円の罰則も

車検証シールの正しい貼り方と位置変更|貼らないと50万円の罰則もに関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

車検証シールは、外側(車外)から確認する「有効期間満了の年・月」が印字された青色の透明シールと、車内から確認する「満了年月日」が印字された白色のシールの2層構造になっています。台紙から適当に剥がしてしまうと、接着面同士が貼り付いて修復不能に陥るため、確実な手順で作業を進める必要があります。

普通車・軽自動車ともに基本的な貼り合わせの構造は共通です。以下の手順に従って慎重に作業を進めてください。

ステップ1:フロントガラス内側の油分・ホコリを除去する
貼り付け作業の前に、フロントガラス内側の右上部分をマイクロファイバークロスや脱脂用クリーナーで拭き取ります。指紋や皮脂、ホコリが残っていると気泡や剥がれの原因になります。

ステップ2:青色シール(透明地)の半分をめくる
シール台紙の中央にはミシン目やスリットが入っています。まずは左側の青い数字が印刷されたシール(透明シール)の半分だけを山折りにし、台紙から浮かせます。

ステップ3:白色シールの裏面に重ね合わせる
めくった青色シールの粘着面を、右側にある白色シールの印刷面(車内から見える日付が印字されている面)の上半分にピタリと重ねて密着させます。この際、指先で中心から外側へ向けて空気を押し出すように押さえるのが気泡を防ぐコツです。

ステップ4:台紙全体を引き抜いて一体化させる
残りの台紙をゆっくりと剥がしていくと、青色シールと白色シールが完全に合体し、1枚の正方形のステッカーになります。

ステップ5:フロントガラス内側へ貼り付ける
完成したステッカーの粘着面(透明シール側)を、車内側からフロントガラスの右上隅(運転席側)へ水平に貼り付けます。角から静かに当て、スキージーや指の腹を使って空気を逃がしながら均一に密着させてください。

佐々木 一輝
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佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。