高橋留美子さんは漫画界における数々の功績から、「生きる伝説」と言われています。
国内では2019年に「文化庁長官表彰」、2026年には「紫綬褒章」を受賞しました。
これらの他にも海外の賞を受賞しているので、ご紹介します。
インクポット賞を受賞したから
高橋留美子さんは1994年にアメリカの「インクポット賞」を受賞しています。
日本人では漫画家の手塚治虫さんや、スタジオジブリの宮崎駿さんなどが受賞した賞です。
高橋留美子さんが憧れの漫画家と挙げていた池上遼一さんも、翌1995年に受賞しています。
憧れの人より先に受賞してしまうあたりに、高橋留美子さんの成長の速さを感じますね。
ハーベイ賞で殿堂入りしたから
高橋留美子さんは2026年にアメリカの「ハーベイ賞」も受賞しています。
ハーベイ賞はアメリカのコミック業界では最古の、最も権威が高い賞です。
2026年には手塚治虫さんも同賞で殿堂入りをしました。
高橋留美子さんも次のような喜びのコメントを発表しています。
コメント中に『「漫画」を通じて皆様の交流できることがとても嬉しいです。』とありますが、漫画とは国境を超えた交流ができるコンテンツであることを実感させられます。
漫画によって世界をつなぐ架け橋として評価されたのも、受賞した理由の一つではないでしょうか。


