国内線ターミナル3階に位置する「北海道ラーメン道場」も、朝のエネルギーチャージには欠かせない拠点だ。外食産業全体でモーニングタイムの開拓が進む中、空港内のラーメン店も朝早くから湯気を立ち上げ、各地の個性豊かな一杯を提供している。
濃厚な海老の風味を極めたスープから、朝の胃袋にすっきりと染み入る伝統的な旭川醤油や函館塩ラーメンまで、好みに応じた選択肢が並ぶ。搭乗前の限られた滞在時間であっても、提供スピードの早いラーメンは極めて実用的だ。熱々のスープを飲み干して旅立ちの準備を整えるスタイルは、多くのリピーターから厚い支持を集めている。