臭い玉を安全かつ確実に除去したい場合の唯一の正解は、耳鼻咽喉科を受診することです。医療機関では専門知識を持つ医師が専用器具を用い、粘膜を傷つけることなく処置を行います。
クリニックでの扁桃陰窩の膿栓除去は、主に以下のような手順で実施されます。
- 陰窩洗浄:細い専用ノズルを使用し、生理食塩水や消毒液の水圧で陰窩の奥に潜む膿栓をきれいに洗い流します。
- 吸引処置:耳鼻科用の細い吸引管を用い、目視下で粘膜を傷つけないようピンポイントで膿栓を吸い出します。
- 鉗子による摘出:表面に露出している巨大な塊を、医療用鉗子で優しく把持して取り除きます。
気になる臭い玉の耳鼻科での費用ですが、喉の異物感や炎症を主訴として受診する場合、健康保険(3割負担)が適用されます。初診料や処置料を含めても約1,000円〜2,500円前後、再診であれば数百円〜1,000円程度で済むケースがほとんどです。
ネット上の口コミ掲示板などで膿栓洗浄の評判を調べると、「一瞬で喉のつかえが取れて視界が開けた」「もっと早く病院に行けばよかった」という高評価が目立ちます。一方で「数週間経つとまた溜まってくる」という声もあり、根本治療ではなく対症療法である点への理解は必要です。