山野ゆりの現在地を語る上で欠かせないのが、パンを心から愛するスペシャリスト「パン野ゆり」としての精力的な活動です。かつてランウェイやファッション誌の誌面を彩っていた彼女は、単なる趣味の領域を遥かに超え、年間数百種類以上のパンを食べ歩く本格派のフードクリエイターへと進化を遂げました。
国内だけでなく、本場フランス・パリをはじめとするヨーロッパ各地のブーランジェリーを自らの足で巡り、製法や素材の歴史的背景にまで踏み込んだ取材を実施。カルチャー誌『Hanako』での長期連載や各種WEBマガジンでのコラム執筆、有名ベーカリーとのコラボレーションパンの開発、さらには百貨店が主催する大型パンフェスのアンバサダー就任など、その活動領域は多岐にわたります。
山野ゆりのインスタグラム(Instagram)アカウントでは、洗練されたビジュアルセンスとパンへの深い敬意が共存した投稿が日々更新されています。モデル時代に培われた卓越したスタイリング力と色彩感覚がパンの撮影にも遺憾なく発揮されており、20代から50代まで幅広い層から「彼女が紹介するパンなら間違いなく美味しい」「写真から小麦の香りが伝わってくる」と絶大な信頼を寄せられています。