現在地や生活拠点のプライバシーを強固に保つためには、OSレベルでのアクセス遮断とアプリ内での安全運用の両輪が欠かせません。お使いの端末に合わせて、以下の手順で直ちに設定を見直してください。
iPhone(iOS)でInstagramの位置情報を完全に遮断する手順
- 端末の「設定」アプリを開きます。
- 画面を下にスクロールし、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
- 最上部の「位置情報サービス」を選択します。
- アプリ一覧から「Instagram」を探してタップします。
- 位置情報の利用許可を「なし」に設定します。
- あわせて「正確な位置情報」のトグルスイッチがオフになっていることを確認します。
あわせて、標準カメラアプリの位置情報記録を切りたい場合は、同じく「位置情報サービス」内の「カメラ」を「なし」に設定しておくことで、撮影データへのExif記録そのものを根本から停止できます。
AndroidでInstagramの位置情報を無効化する手順
- 端末の「設定」を開き、「アプリ」(または「アプリと通知」)をタップします。
- 「Instagram」を選択し、「権限」をタップします。
- 「位置情報」の項目を選択します。
- 設定を「許可しない」に変更します。
- 「おおよその位置情報を使用する」等のオプションがある場合も無効化しておきます。
端末のOS側で権限を完全に剥奪しておけば、Instagramアプリが通信時に直接スマートフォンのGPSモジュールを起動して精密な座標を吸い上げる行為を100%防ぐことができます。