和田颯のパフォーマーとしての凄みは、そのキャリアの長さと圧倒的な身体操作に裏打ちされています。群馬県伊勢崎市に生まれ、わずか小学1年生(6歳)のときにダンスを開始。キッズダンサー時代から数々のステージを経験し、ダンス歴は四半世紀を超えるベテランの領域に達しています。
身長は163cmと、現代の男性ダンス&ボーカルグループの中では比較的小柄な体躯です。しかし、ステージ上で彼が小さく見えることは決してありません。長い手足をダイナミックに使ったアイソレーション、重心移動の巧みさ、そして音の余白を捉えるグルーヴ感は、大型パフォーマー以上の圧倒的な視覚的インパクトを生み出します。
Da-iCEでは最年少メンバーでありながら、リハーサル現場やステージ構成においては職人的な視点を発揮。楽曲『Melody』など一部楽曲の振付も担当し、グループのダンスアイデンティティを根本から支える存在です。