参拝客が吸い寄せられるように集まる場所がある。社殿の奥に静かに広がる「うとう沼」とその傍らに佇む龍神宮だ。八甲田山系から数年の歳月をかけて湧き出るとされる清水は、澄み切り、鏡のように四季折々の樹木を映し出す。まさに境内に充満するエネルギーの源泉であり、東北有数のパワースポットとしてメディアに取り上げられることも少なくない。
龍神は古来より「水」と「財」を司る象徴とされる。うとう沼周辺に漂う気は非常に高く、滞っていた運気を開花させ、劇的な金運アップをもたらすご利益があると噂されている。清らかな水面に手をかざすように静かに佇むだけで、心身の邪気が祓われ、新たな活力が全身を駆け巡るのを感じられるはずだ。