彼女のキャリアにおける最大の転機。それは間違いなく、ハリウッド映画への本格進出だった。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが配給を手掛けた世界的大作『バイオハザード: ザ・ファイナル』において、女戦士コバルト役を演じた衝撃は今なお鮮烈だ。
南アフリカの過酷なロケ地。主演のミラ・ジョヴォヴィッチと並び、壮絶なアクションに挑む姿は世界中の映画ファンを驚嘆させた。厳しい撮影の合間、現場で見せた二人のリラックスしたオフショットは、言葉や文化の壁を超えた強い信頼関係と、プロフェッショナリズムの横顔を鮮明に捉えている。